IMO ナンバーについて / About IMO Numbers

IMOナンバー(船舶・会社番号)の照会方法

現在、IMOナンバーは、ロイド船級協会では発行・管理しておりません。

IMOナンバーのご照会については、IACSが管理する船舶情報サイト Equasisにてご照会いただきますようお願い致します。

尚、IMO会社ナンバーにつきましては、IMOナンバーを発行・管理しているIHS Maritime社の以下のページにて検索可能ですので、こちらもご利用ください。ユーザー登録は無料です。
www.imonumbers.ihs.com

< 船舶情報サイト Equasis(イクエーシス) >

船級協会が情報を提供している無料の情報システムであり、船舶の情報(船級協会の検査履歴、PSCでの航行停止処分履歴等)や所有者情報を入手することが可能です。
IACS (国際船級協会連合) に登録している船級協会(弊社を含め)は、同サイトに情報提供をすることを要求されています (IACS PR16 Rev.O July 2009*)。

ユーザー登録が必要となりますが、どなたでもご利用可能です。 www.equasis.org
登録方法はこちらをご覧ください。

*該当船級
アメリカ船級協会 (ABS)、仏/ビューロー・ベリタス (BV)、中国船級協会 (CCS)、ノルウェー/デット・ノルスケ・ベリタス (DVV)、ドイツロイド船級協会 (GL)、韓国船級協会(KR)、英/ロイド船級協会 (LR)、日本海事協会 (NK)、イタリア船級協会 (RINA)、ロシア船級協会 (RS)、インド船級協会 (IRS)

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IMOナンバー(船舶・会社番号)の新規登録/変更方法

<新規登録方法>

船舶番号、会社番号共に、IHS Maritime社の専用ウエブサイトから、ユーザー登録後無料で申請できます。ユーザー登録も無料です。

www.imonumbers.ihs.comへアクセスし、申請する番号の種類を選択後、ユーザー登録し、ログインしてください。

IMO会社(登録所有者)番号を新規に取得する際は、会社名検索ですでにナンバーが登録されていないことをご確認ください。

IMOナンバーの申請は、オンライン申請のほか申請書をダウンロードすることも可能です。申請方法の詳細はこちらをご覧ください。


<修正、削除方法>

IHS Maritime社(英国)に直接ご依頼ください。

建造中の船舶データ: ship.imo@ihs.com
既存船舶データ: shipsinservice@ihs.com
IMO会社番号データ: maritime.owners@ihs.com
事故や解体などの場合: maritime.casualty@ihs.com

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IMO船舶番号とは

IMO船舶識別番号スキム(IMO Ship identification number scheme)は、IMO決議A.600(15)の採択を通し海事上の安全、汚染防止及び海事上の詐欺行為の防止を促進させるという目的実現の手段として、1987年に導入されました。その意図は、個々の船にその船の識別のため恒久の番号を指定しようとするものです。船舶の船籍が他の国に変わる場合にも、この番号は変わることはなく、新しい船舶の証明書にも同じIMO船舶識別番号が記載され続けるのです。

このスキムは1996年1月1日からすべての船に必須なものとなりました。

2002年12月に海事セキュリティーに関する会議で船舶と港湾施設のセキュリティーを高めることを目的としていくつかの対策が採択されました。これには船舶識別番号を船体あるいは上部構造に恒久的に表示することを求めるSOLAS 規則XI‐1/3の変更を含んでいます。

IMO 船舶識別番号はIMOの3文字とそれに続けて、建造時にIHS Maritime社によってすべての船に指定された7桁の番号で構成されます。IHS Maritime社はIMO国際海事機構から委託されたIMO船舶識別番号の管理、指定を行う唯一の機関です。この7桁の番号は、自航で海上を航行する100トン以上の客船及び300トン以上の貨物船に必須となります。
尚、以下の船舶は対象外です。

  • 専ら漁業に従事する船舶
  • 機械的な推進機構を持たない船
  • プレジャーヨット
  • 特別な業務(たとえば灯台船、SAR船)をする船
  • ホッパーバージ
  • 水中翼船、エアークッション艇
  • フロティングドック及び類似のものとして分類された構造物
  • 戦闘艦および軍事輸送船
  • 木造船

(注) 2014年1月発行 IMO決議A.1078(28)により、「専ら漁業に従事する船舶」は対象に含まれるようになりました。

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IMO会社番号とは

SOLAS規則XI-1/3-1及びXI-1/5のIMO会社・登録所有者識別番号スキム(IMO Unique Company and Registered Owner Identification Number Scheme)が2009年1月1日より発効され、100トン以上の国際航海を行う船舶を所有管理するすべての会社と登録所有者に適用されます。

識別番号はIMOの3文字に続き“Company”または“Registered Owner”の後、固有の7桁の数字で構成されます。“Company”(会社)とはSOLAS規則IX/1のDOC Companyと同意義であり、“Registered Owner”(登録所有者)とは旗国発行の船舶登録証明書に記載の所有者をいいます。このスキムは船舶識別番号と同様にIHS Maritime社が管理しています。

この番号は会社名が変わっても変更されることはありません。会社が合併した場合、原則としてより比率の大きい会社の番号が合併会社の番号として適用され、もう一方の会社の番号は廃番となり、再使用されることはありません。

*DOC Companyは日本語で「運航管理者」、Registered Ownerは「船舶所有者」に該当します。

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このページの内容に関するお問い合わせ

IHS Maritime 日本事務所
Email:maritime.japan@ihs.com

ロイドレジスターグループリミテッド 営業チーム
Email:yokohama-mbd@lr.org

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